デイライトセービング(サマータイム)

こんにちは。

10月に入り、日本はこれから秋本番といったところでしょうか。1年の内で最もランニングを楽しめる気候ではないかと思います。

さて、南半球に位置するニュージーランドでは10月から春本番、そして夏の時期へと季節が変化していきます。

今週のウェリントンは暖かい北風(北風は太平洋側からの風で暖かい)が吹き込み最高気温も15度を超える日も多くなってきました。

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9月末のウェリントンの午前6時頃、この景色は10月初めは午前7時頃になる。

9月30日午前2時、ニュージーランドの『デイライトセービング』がスタートしました。

日本では『サマータイム』と呼ばれているもので、10月から4月まで、時間が1時間早くなります。

9月30日午前2時までは日本との時差が+3時間でしたが、9月30日午前3時から2019年4月6日までは+4時間になっています。

https://www.govt.nz/browse/recreation-and-the-environment/daylight-saving

『デイライトセービング』中は、朝はやや暗いですが夜は遅くまで明るくなりアウトドア活動を仕事後や学校の後にさらに長く楽しめるようになります。

まず9月30日、午前2時が跳んで午前3時になりました。日曜日の休日が1時間短くなってしまった感覚に陥るのでやや睡眠時間を損した気分になります。

しかし夏本番には午後7時頃に山の上を走っていてもまだまだ日中といった感覚でランニングを楽しむことができます。

そして、冬に吹いていた寒い南風も暖かい北風に変わり、ウェリントンでは10月~4月までは20度前後の気温の中長期間にわたってランニングを楽しめる時期です。

ランニングだけでなく、マウンテンバイクやトランピング(ハイキング)を山の中で楽しむ人、クリケットやソフトボールなどの球技を楽しむ人、多くの人が野外でスポーツを楽しみます。

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日本では珍しい天然芝のグランドも町の至る所にある。

ランニングに関しては、クロスカントリーやロードレースの時期が終わり、トラックでのレースが中心となってくる時期です。

日本とは違い、レースの数や開催される町の数が非常に少ないため、1回1回のレースが重要になってきます。それにもかかわらず、あまり緊張せずにレースに臨めるニュージーランドのランナーからとてもリラックスしている様子はこちらの緊張も和らげてくれます。

10月はロードレースとトラックレースの移行期間ともなっており、ニュージーランドでは大きなロードレースイベントが開催されます。

一つは今週末クライストチャーチで行われる『ニュージーランド・ナショナル・ロードリレー・レース』です。

日本語でいうと『駅伝の国内選手権』です。

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3年前のクライストチャーチ以降、2016・2017はロトロアにて開催。

そして10月28日にはニュージーランドで最も大きなマラソンの大会である『オークランドマラソン』が開催されます。

 

については、次回以降の記事にまとめていきます。

 

これらの大会が終わるといよいよ夏本番、ニュージーランドのランナー達の情熱ともいえる1500mを走る時期がやってきます。

 

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